「日本家族研究・家族療法学会 第31回神戸大会」

今年の日本家族研究・家族療法学会の日程と概要が先日発表されました。今年は、7月19(金)、20(土)、21(日)日の3日間、神戸国際会議場にて開催されます。 今回のテーマは、「未来の家族と家族療法 ~No Family No Therapy! ~」。
思い切って未来に視点を向け、数十年後の社会は、家族はどうなっているか、その時、家族療法、家族療法家はどうなっているか、に思いをはせます。

「家族への援助」の視点がどんな分野、どんな支援でも当たり前になり、家族療法が死語になるような世界を願って、未来への種を巻きたい…。そんな思いがベースにある基調講演(タイトルは「30年後の家族療法」)、シンポジウム、ワークショップがラインナップされています。そして、特別講演にはなんと精神分析家の斎藤環先生!家族療法学会で斎藤先生がどんなお話をされ、どのような新しい化学反応が生まれるのか。

さらに、ワークショップでは、「カップル・セラピー」で東豊先生と中村伸一先生のコラボ、「システムズアプローチ虎の穴」では吉川悟先生、「システムズアプローチ入門」では田中究先生と坂本真佐哉先生のコラボと、家族療法、システムズアプローチを学びたい方には夢のラインナップ。また、家族療法以外にも、安達圭一郎先生による「対人関係療法」、伊藤絵美先生による「スキーマ療法」、遊佐安一郎先生による「DBT」、市井雅哉先生による「EMDR」などなど、いずれも、その分野の第一人者の先生方で療法は違えど「家族への援助」の視点が盛り込まれた珠玉のワークショップです。

すでに予約参加申し込み、演題登録は受付が始まっております。人気のワークショップは事前申し込みで埋まってしまう場合もあるかと思いますので、ぜひお早めにHPをチェックしてみてください。

大会HP:http://jaft-kobe2014.com/index.html