「マインドフルネス認知療法ワークブック: うつと感情的苦痛から自由になる8週間プログラム」出版記念講演&パーティーのお知らせ

 

演者:小山秀之

日時:1月20日(日)14時半開場、15時~17時半
           講演後パーティー 18時~20時半

場所:国際心理支援協会(大阪市北区西天満6-2-14-602)
料金:1000円(講演会のみ)、2000円(講演会とパーティー参加)

お申込み方法:
https://ws.formzu.net/fgen/S39093676/

マインドフルネスという言葉は、今では心理臨床界隈だけではなく、ビジネス界隈や医療領域、福祉領域、教育領域など様々な場面で聞くようになりました。

ですが、マインドフルネスといっても、なかなか掴みどころのないものですので、「いまいちマインドフルネスって何かわからない」「マインドフルネスはわかってきたけど、臨床にうまく活かせない」「せっかくだから自分自身やクライエントの予防にも使いたいけど、具体的にどうすればいいかわからない」といった方が多いように思われます。最近は色々な方がワークショップを行っているため、質もバラバラになってしまい、マインドフルネスに対する誤解も生まれてきています。

本セミナーではそのような誤解を払拭し、実際に「使える」マインドフルネスを知っていただく機会をご提供できたらと考えております。

今回は特別に1000円(パーティー参加の場合は別途1000円必要)でご参加いただけるようにいたしましたので、この機会をお見逃しなく!

2019年度以降では、マインドフルネスの集中トレーニングコースを設置することを検討しています。本セミナーにご参加いただいた方には、トレーニングコースをご希望される際に優先的に配慮させていただく予定です。

マインドフルネスを学んで、日々の臨床をよりよいものとし、抑うつや不安の改善だけでなく予防にも取り組めるような臨床家へ、また日々の臨床家自身の抑うつや不安からも離れてみませんか?

特長
・マインドフルネスって何?マインドフルネスへの理解が深まる!
・マインドフルネスを臨床にうまく活かすコツが学べる!
・治療だけでなく予防もできるセラピストの心得を知れる!

ご参加いただいた方には、弊法人で2019年度に開催するマインドフルネストレーニングの10%割引チケットをご進呈いたします。

[概要]
近年、「マインドフルネス」という言葉は、臨床領域だけでなく様々な領域で使用されています。臨床領域のマインドフルネスアプローチとして有名なものに、疼痛性障害等に有効とされているジョンカバットジンの「マインドフルネストレス低減法」と、再発をくり返すうつ病患者のために開発されたティーズデイルらの「マインドフルネス認知療法」があります。
私は認知行動療法を軸とした心理臨床家ですが、その後、うつ病や不安症を抱えた休職者や離職者を対象としたマインドフルネスプログラムをいくつかの公的機関や企業等でさせていただく機会が得られました。マインドフルネスは、単なる知識の習得によって理解できるものではなく、体験を通じてそこからの気づきを通じて理解することが大切です。私の場合は、前田泰宏教授(奈良大学)と関西マインドフルネスアプローチ研究会をともに立ち上げ、エクササイズの体験を参加者達とシェアする機会が得られました。このような場はとても貴重でした。
さて、この度ご縁があって、2018年9月にティーズデイルらの「マインドフルネス認知療法ワークブック: うつと感情的苦痛から自由になる8週間プログラム」を、北大路書房から監訳者の1人として出版することができました。
この本の最大の特長は、自宅でもプログラムに参加しているような臨場感を得られることです。2017年にはオックスフォードマインドフルネスセンターの教師養成トレーニング(module 1)を修了しました。出版したワークブックはこのトレーニングの教科書でもあります。
今回は出版記念と題して、まだまだ学びの過程にある私ですが、皆様とともにマインドフルな体験をシェアできれば幸いです。