Monthly Archives: 11月 2017

怒っている?外国語がキツく感じる心理学的理由

日本政府観光局の調査では、2015年の訪日外国人の数は約1,973万7千人に達したという。また、実感としてはオフィスにいる外国出身者の数も増えているように思える。こうした中、英語や中国語をはじめ、さまざまな外国語を耳にする機会も増えたのではないか。だが時々、「外国語ってなんだかキツイ……」と感じてしまうことがないだろうか。なぜ、そう感じてしまうのだろう? 心理学者の内藤誼人先生に聞いた。

日本語と外国語の違い

外国語を聞いて「キツイ」と感じてしまう理由はなんだろうか。

「日本語は、比較的フラットに聞こえる言語ですよね。対して一部の外国語は、抑揚がはっきりしています。この違いが影響していると考えられます。日本人は抑揚のある外国語の刺激に慣れていないため、『キツイ』と感じてしまうのでしょうね。日本語が、静かで落ち着いたヒーリングミュージックだとすれば、一部の外国語は日本人にとってハードロックのようなインパクトがあるのかもしれません」(内藤先生)

確かに、日本語のプロであるアナウンサーやナレーターの声を聞くと、かなりフラットな話し方をしている。こうした言葉を聞き慣れている日本人が、抑揚の強い外国語を聞いて驚いてしまうというのは納得である。

■人間が持って生まれた性質とも関係がある

内藤先生によると、外国語をきつく感じる理由には、もう一つ要因があるという。

「個人差があるので、あくまで一般論として話します。電車の中などを見ているとわかるのですが、日本人は比較的小さな声で話す人が多いですよね。対して外国人は、大きな声で話すことが多い。つまり言語的な問題というよりも、単純に声の大きさが影響しているのだと考えられます」(内藤先生)

声の大きさが「キツイ」という心理に影響しているというのはどういうことだろうか。

「少しかわいそうなのですが、生まれたばかりの赤ちゃんの前で大きな音を出すと、何かにしがみつこうとします。ここからわかるのは、人間は皆、大きな音を聞くと怖いと感じてしまうということです。そのため、声の大きな外国人の話し方を『キツイ』と感じてしまうのだと思います」(内藤先生)

ここで一つ疑問が生じる。人間が皆、大きな音に恐怖心を抱くのだとしたら、どの国の人たちも静かな話し方になるのではないか。

「この性質は、基本的に生まれてから数カ月で消えます。その後は、育つ場所の文化的な影響を受けるのです。よって日本人は外国人と比較すると静かな話し方をする傾向がありますし、その逆も然りというわけです」(内藤先生)

当然だが、外国語を「キツイ」と感じたとしても、話している外国人に悪意があるわけではない。日本語と外国語の違い、あるいは日本と外国の文化の違いがあることを認識し、偏った見方をしないよう気を付けるべきだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/11701002/より転載

 

 

「仕事にやる気が出ない…」そんなときに使える心理テクニック!

出勤して数十分働いたところで、あっ……今日はぜんぜんやる気出ない日かも……と気づくこと、ありますよね。
とはいえ、やる気のある・ないなんて同僚からすれば知ったこっちゃない問題。いつでもセルフでやる気を盛り上げていかないといけません!
そこで今回は、仕事にやる気が出ないときに使える心理テクニックをご紹介いたします。

■形から“デキる人”っぽく

これは最もシンプルな方法かもしれません。「拡張自我(拡張された自分の一部)」であるメイクや服装を、“デキる人”っぽいものに変えるのです。
同じオフィスカジュアルでも、よりカジュアル色を抜き“オフィス”感を高めることでより仕事モードを強く意識できたり、職場の仕事のできる人を意識したアイテムや色使いを取り入れることで自分に暗示をかけ、意欲を掻き立てていけるかもしれません。

★衝撃の事実!「妻が夫に隠していること」5位は癖や性癖、1位は…

■こっそり“ライバル”を設定

人は競争相手がいることで張り合いが生まれ、いつの間にか自分の能力以上の力を発揮することがあります。受験勉強のときなど、同じくらいの学力の友達がいたことでがんばれたという人もいるのではないでしょうか。
ライバルに選ぶ相手は、必ずしも社内評価の高い人でなくても、自分が「あの人のここがすごい」と感じている人であればOK。また、あえて宣言する必要はなく、心の中で競うのです。自分よりも少しデキる相手を設定するとやる気も湧いてくるはず。

★これは胸キュン!女の子から送られてうれしい「デートのお誘いLINE」が超参考になる!

■仕事をする前は「柑橘系の香り」と「太陽光」を

仕事をする直前になると眠くなったり身体がだるくなるなどして元気が出ない場合は、かなり根が深いといえます。自分の中で「仕事=つらい」というタグ付けがされ、条件反射的に「つらいことに取り組むモード」に切り替わってしまっているのかもしれません。
そんなときは、身体に訴えかけましょう。レモンやオレンジなど柑橘系の香りは覚醒作用があり、幸福感をもたらしてくれます。そして、太陽光は神経を活性化させ、心身を目覚めさせてくれるのです。この2つを活用して自分の意志のもとに身体を取り戻しましょう。

★絶対無理!女子が彼氏にしたくない男性の性格「怒りやすい」よりもぶっちぎり1位は…

■1日の終わりに自分で自分を褒めろ

1日が終わった次の日、精神的な疲れがリセットされず憂鬱な気分でスタートすることってありますよね。そういった場合、問題の原因は前日の夜の過ごし方であることがほとんどです。
人間は眠っている間(夢を見ているとき)に記憶を整理し、目覚めてからの気分に影響を与えます。だからこそ、一日の終わりには、「一日一善」ならぬ「一日一褒め」で、今日がんばった自分を褒めてあげましょう。些細なことでもなるべく具体的なものがいいでしょう。

★モラハラ男を見極める!4つのあやしい要注意言動・フレーズ【心理テクニック】

やる気がおきないときに無理やり気持ちを奮い立たせようとしてもうまくいかないことがほとんどでしょう。逆効果になることも少なくありません。
だからこそ、外的要因を整えていくことで内面のやる気を呼び覚ます方法が一番だと言えます。
ある意味ゲームみたいなものだと思って気楽に取り組んでみましょう。自分なりのやる気の出し方が見えてくるはずです。

(ライター:脇田尚揮)
http://news.livedoor.com/article/detail/13860259/より転載

テトリスで防げる!? 心的外傷(トラウマ)体験後のPTSD 英国の最新の研究で明らかに

トラウマ体験などの強い精神的なストレスは、被災地や戦場などで発生することが多く、医療施設や専門家に相談できる環境が必ずしも整っているわけではない。そのため、PTSDへの進展リスクを身近なものを使って軽減させる研究も進んでいる。

英国のオックスフォード大学とケンブリッジ大学などの共同研究グループは、実験的なトラウマ体験者の不快な記憶をコンピューターゲーム「テトリス」で遊ぶことで軽減できると報告した

CIRCLより転載