Monthly Archives: 11月 2016

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人は「死」を意識すると、本当にパフォーマンスが向上する:研究結果

バスケットボールの試合前に、「いずれは誰もが死を迎えること」をほのめかされた選手は、そうでない選手よりもシュートの成功率が高く、より多くの得点を稼いだ──これはスポーツ心理学の学術誌『Journal of Sport and Exercise Psychology』に掲載された研究結果である。

【知性を「クラウド化」し、死から解放される未来とは?】

研究チームは、こうした死のほのめかしによる「激励」の効果は、「恐怖管理理論」(terror management theory)によるものだと仮説を立てている。この理論は、人間は「死の恐怖」に直面してそれに対処しようとする際に、自尊心や意義、不死を象徴するもの──そしてこの場合では優れたアスリートになること──を追求するというものだ。

「死をほのめかされると、その恐怖に対処する必要性が生じます。その結果、作業により熱心に取り組むことが多くの研究からわかっています」。研究論文の共同執筆者で、アリゾナ大学で心理学を研究するジェフ・グリーンバーグはニュースリリースでそう述べている。

研究チームは実験に先立ち、バスケットボールの選手を集めた。そしてまずは、論文の筆頭執筆者コリン・ゼストコットと1対1の試合を2回続けてやってもらうことにした(ゼストコットもアリゾナ大学の心理学研究者だが、選手たちには別の被験者だと思わせていた)。

1回目の試合のあと、被験者をランダムに2つに分け、半数には試合の感想を書くアンケートに、残りの半分には自らの死についてどう考えているかを書くアンケートに回答してもらった。

すると、死に関するアンケートに答えた被験者は、もう1つのアンケートに答えた被験者と比較して、2回目の試合でのパフォーマンスが40パーセントも向上したという。試合の感想に関するアンケートに答えた被験者は、1回目と2回目の試合でパフォーマンスに変化は見られなかった。

2つ目の実験は、1分間でできるだけたくさんのシュートを行うゲームだった。被験者はコイントスで2つのグループに分けられ、それぞれ30秒の個人指導とルールの説明を受けた。その際、半数には普通の姿の研究者が、残りの半数には「death」という単語を組み合わせて描かれた頭蓋骨がプリントされたTシャツ姿の研究者が指導した。

その結果、頭蓋骨がプリントされたTシャツを見た被験者のほうがシュートを多く成功させ、別の研究者に指導を受けた被験者より成功率が30パーセント高かった。

研究者たちは、スポーツのコーチのなかにはこのような方法で選手のやる気を喚起している者がすでにいるかもしれないと語り、さらなる研究によって、人々が抱く「死に対する恐怖」を活用する新たな方法が開拓されるかもしれないと示唆している。そして、そうした手法はスポーツに限らず、仕事などにも応用できる可能性があるとも述べている。
YAHOOニュースより転載

睡眠不足を「スプーン1本」でセルフチェックする方法教えます

イギリスの医師マイケル・モズレーは、BBCのプレゼンターとして、また科学・医学番組のプロデュースも手掛けるなど、マルチな活躍でお茶の間に知られた人物。このモズレーが、今度は「二度寝のメカニズム」について言及している。

そちらも気になるところだが、そこで登場する睡眠不足のセルフチェック法に注目したい。なんでも、100年前の心理学者が提唱したもので、実際に使っていた診断法だとか。

睡眠不足は、
入眠までの時間でわかる

まず、はじめにことわっておくと、テストは正午過ぎの昼下がりに行うことKleitman博士は推奨している。夜の睡眠の質や量を測るためのものだからだろうか。さらにテストには、真っ暗な部屋とベッドも必要。

スプーンのほか、調理道具のバットなどの金属製プレート、そして時計も用意しよう。

■診断方法

<準備>

①明かりを消した部屋でベッドに横になる
②スプーンを片手に握り、その手をベッドの外へ
③その真下に位置するようバットを設置
④この状態で眠りに入る

要するに睡眠状態に陥れば、無意識的にグリップが弱まり、スプーンが手から離れる。そのまま落下したスプーンがプレートに当たり、大きな音を立てることで目がさめるという算段。

では、スプーンとプレートが奏でる甲高い音を聞いたあとにすることは?

起きたらすぐに時計をチェック。目を閉じていた時間の長さがどれくらいだったのかを計るためだ。この時間の長さで睡眠不足かどうかが判るんだそう。

■判定結果がこちら

・入眠から5分以内=深刻な睡眠不足
・入眠から10分以内=睡眠不足予備軍
・入眠から15分以上=問題なし

100年前から伝わる
睡眠診断テスト

20世紀初頭、シカゴ大学の心理学者で睡眠学の権威だったNathaniel Kleitman博士によって考案されたのが、スプーンを使った簡単な入眠潜時テストだ。入眠潜時とは、覚醒状態から眠りに入るまでの所要時間のこと。

科学的に基づく…とまでは、正直ちょっと言いがたいところだけど、当時はこれが立派な診断材料として利用されていたのだろう。だが、モズレーは「かなり信頼性の高いサイエンスだ」と太鼓判。

そこまで言うのなら、あとはもう自分で試してみるほかない。ということで、古典的な方法で調べるアナタの寝不足度チェック。まあ、ものは試しに。

寝つきが良すぎる人は、
睡眠不足の可能性アリ

すぐに眠りについてしまうことと、睡眠不足がどう紐づくのか分かりにくいが、Nathaniel博士の考察によると、日中の眠気と夜の睡眠に相関関係があるようだと「Daily Mail」が解説する。

不眠症問題研究所の調べでは、極度の睡眠不足に悩む人たちでさえ、ベッドに入った後わずか1分ほどで眠りに落ちることもあるという。簡単に入眠できる、なのに睡眠が足りていない原因が「短時間睡眠」だ。彼らの多くが、夜中にたびたび目を覚ましてしまうそう。

だったら、
よっぽど二度寝がいい?

そこで、モズレーの二度寝(多相睡眠)するほうが体にいいとする提案が登場した訳だ。一度夜の11時に寝て、5時間後の午前3時にするヨガを勧めている。もちろん、その後はまたベッドに。

曰く、イギリス成人の約70%が睡眠時間7時間を割っている現状。現代的なライフスタイルがより、二度寝を求めている証拠だと「Daily Mail」に語っている。

livedoor’NEWSより転載

 

 

今の仕事に生きがいを感じていますか?「天職」に近づくための考え方

「今の仕事が、まさに自分にとって天職。忙しくとも毎日が充実していてワクワクする……そんな働き方が理想だけれど、しょせん甘い幻想に過ぎない。今の仕事が自分に合っていないと薄々気づいていても、自分をだましだまし続けるしかない。でも、本当にこのまま一生を終えてしまっていいのだろうか……」そんな悶々とした悩みを抱えている人にぜひ読んでもらいたいのが、『好きなことが天職になる心理学』(中越裕史/PHP研究所)。やりたいこと探し専門心理カウンセラーの著者は、「やりたいことを見つけたい。好きなことを仕事にしたい」というのは人間として当然の感覚で、決して甘い子供の理想論ではないと説く。
そうは言っても、天職に向かってつき進むには、さまざまなことが足かせとなって一筋縄ではいかないだろう。「今の仕事が辛い。やりがいのある仕事がしたい」と思っても、「辞めることは逃げではないか」という思いが頭をもたげてきてしまう。著者のところへ来る相談者も、「仕事を辞めたいなんて、自分は弱い人間だ……」と自分を責めているケースが多いそうだ。でも、そういった人は、ブラック企業のような過酷な労働条件の中で、ずっと我慢して耐えてきた真面目な忍耐型が多いという。

仕事を辞めることは、悪いことではありません。弱いことでもありません。ましてや、逃げでも敗北でもない。大切なのは、「仕事を辞めることを、別の道を模索するための、きっかけにできるかどうか?」「辞めることをきっかけに、自分の生き方、働き方を、一から考え直せるかどうか?」。本当に大事なのは、そこなんです。

では、自分がやりたいことがイマイチわからない人はどうすればいいのだろうか。本書では、天職を見つけるための5つの質問が用意されている。そのうちのひとつをご紹介しよう。

「今日という1日、好きに過ごしていいなら、どんなことをしますか?」

ショッピングや映画に出かける、家でごろごろするなど答えは人それぞれであっても、おそらく多くの人が遊んで過ごしたいと答えるだろう。でも、これが次のような質問に変わったらどうであろうか。

「今日からあと50年、好きに過ごしていいなら、どんなことをしますか?」

さすがに50年間も毎日ごろごろ遊んで暮らすのには、恐怖を覚えてしまう。少しは人の役に立ちたいと思うのが自然な考えであり、心理学的にも人間は自分の人生に意味を求める存在であるらしい。そのため、天職探しには「残り何十年という人生を、どのような形で他人のために役立ちたいか」と考えることが、ひとつの指針になるという。

天職について考えることは、自分の生き方について考えることにつながっていく。私たちは、世の中の多数派であることに安心感を覚える傾向がある。「みんなそうするのが普通だから」といった考え方が、人生の決断に大きな影響を及ぼしている。しかし、安易に世間一般のレールに乗っかるのではなく、自分の価値観を軸にして生きることの大切さを本書では訴えている。単なる天職探しの本ではなく、自分らしい幸せな生き方の指南書と言っていいだろう。自身も悩み抜いて天職につくことができた著者の本音や弱さもさらけ出し、ひとつひとつの不安に寄り添って解消してくれる。ハッとさせられる言葉にもたくさん出会えた本だった。読み終えると、カウンセリングを受けた後のようにスッキリした気持ちになり、現状から一歩踏み出す勇気が湧いてくるはずだ。

文=ハッピーピアノ
BIGLOBEニュースより転載