Monthly Archives: 4月 2016

「正常性バイアス」とは、災害時や緊急時に「自分は大丈夫」と思い込んでしまう、危険な脳のはたらき

人間には心の平穏を保つ働きが備わっており、日常で問題に直面したときにも、それなりに対応できる力があります。でも、想定外の出来事に遭遇すると、このはたらきが過剰反応し、脳が処理できなくなることがあり、これを「正常性バイアス」といいます。

平成28年熊本大地震では、本震と余震の逆転や頻発する地震など「想定外」が頻発しています。亡くなられた方々にお悔やみ申し上げ、被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、「正常性バイアス」についてご説明します。

正常性バイアスさまざまな要素で構成される人間心理(psychology)……そのメカニズムは深奥です

 

「正常性バイアス」とは?

「正常性バイアス(normalcy bias)」は、心理学の用語です。社会心理学や災害心理学だけでなく、医療用語としても使われます。人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き(メカニズム)を指します。

何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまうので、人間にはそのようなストレスを回避するために自然と“脳”が働き、“心”の平安を守る作用が備わっています。ところが、この防御作用ともいえる「正常性バイアス」が度を越すと、事は深刻な状況に……。

つまり、一刻も早くその場を立ち去らなければならない非常事態であるにもかかわらず、“脳”の防御作用(=正常性バイアス)によってその認識が妨げられ、結果、生命の危険にさらされる状況を招きかねないのです。

逃げ遅れの心理「正常性バイアス」の恐ろしさ

正常性バイアス的確な行動を取れるよう普段から防災意識を高めましょう

甚大な被害を出した東日本大震災では、「大地震の混乱もあり、すぐに避難できなかった」「あれほど巨大な津波が来るとは想像できなかった」と思った人がたくさんいらしたことが、のちの報道によって明らかになりました。

そう話していた人々が住む地域には、大型防潮堤などの水防施設が設置されていた……、また10メートル超の津波を経験した人がいなかった……などのさまざまな要因があり、迅速な避難行動が取れなかったことも事実です。

よって、一概に「いち早く行動を取れるか」「危険に鈍感になっていないか」を明確に線引きできない部分もありますが、緊急事態下で的確な行動を取れるか否かの明暗を分けうる「正常性バイアス」の働きを、過去の災害が示唆する教訓として、私たちは理解しておきたいものです。

また、今回の熊本の地震の際にも同じような心理が働いていた可能性があります。14日の夜に起きたマグニチュード6.5の大きな地震で屋根瓦が飛んだり、家が傾くなどの危険な状態に接しても、「もう落ち着いただろう」「大丈夫だろう」(=正常性バイアスの働き)という意識が働いた方も多かったようです。

さらに、家屋が通常通りだったことと、停電が復旧したことから、自宅での就寝を選択され、16日未明に発生したマグニチュード7.3の「本震」に見舞われた方が多かったことも明らかになっています。

さまざまな要因が重なり、想定外の事態を引き起こす災害ですが、災害に直面した当事者にしかわからない「正常性バイアス」は、予想外の大きなチカラで人々の行動を制するのです。

そのため過去の事例からも、地震、洪水、火災などに直面した際、自分の身を守るために迅速に行動できる人は、“驚くほど少ない”ことが明らかになっています。

ほとんどの人が緊急時にぼう然! では、どうしたらいい?

それでは、いざというとき、私たちはいったいどうしたらいいのでしょうか。

突発的な災害や事故に遭った場合、事態の状況をとっさに判断できず、ぼう然としてしまう人がほとんどといわれています。「緊急地震速報の報道におびえて動けなかった」「非常ベルの音で凍りついてしまった」という話をよく聞きますが、こういうときこそ必要なのが「落ち着いて行動すること」。

そのために有効なのが「訓練」です。訓練を重ねることで、いざというとき、自然にいつもと同じ行動をとることができる、つまり、訓練と同じ行動をとることで身を守れる、というわけです。非常事態の際に「正常性バイアス」に脳を支配されないよう、本当に危険なのか、何をしたらいいかを見極める判断力を養っておきましょう。

人間の心の働きから、新たな災害が生み出されないように

数々の災害や事故などによっていくつもの「想定外」が生まれ、「想定内」にする努力がなされていますが、いまだに「想定外」が出現し続けている昨今。

私たちの心の在り方そのものが、さらなる災害を生みだすことのないよう、日頃から日常と非日常の切り替えに翻弄されず、冷静に対応することが求められています。

──頻発する地震と先行きが見えない状況のなか、被災された方の心労と労苦は言葉にあまりありますが、ニッポン一丸となり、一人ひとりの力が結集した支援の輪が広がれば……と願ってやみません。
ねとらぼより転載

こんなサインに注意!急増する「子どもの被害妄想」

「みんなが僕の悪口を言っているような気がする…」そんな言葉を子どもが口にしたら要注意! あなたの子どもは被害妄想かも? そこで、「こころの相談室 Mental Care Forest」代表を務める心理カウンセラーの森久美子氏を取材。急増しつつある“子どもの被害妄想”について聞いた!

●子どもの被害妄想は、親との関係が深く関与する

【子どものこんなサインに要注意】

・自分の欲求を遠回しに言う
(そのままの自分は受け容れてもらえないという不信感がある)

・必要以上に外見を気にする
(自尊感情が低いほど、他者に自分がどう映るかが気になる)

・人との関わりにおいて迎合的
(被害者になるかもしれないという不信感から、自分を抑えて他者に合わせ、自分を守ろうとする)

・緊張しやすい
(人に傷つけられるかもしれないという警戒心や完璧でなければならないという脅迫心がある。何か新しいことをする時、必要以上に緊張する)

・歯ぎしりがひどい
(ストレスで交感神経が優位となり、心が緊張状態になる)

「実際に不登校症候群の子どものカウンセリングをしていると、被害妄想予備軍と言える一面が見えることが多いですね。その背景として挙げられるのが、日本の教育の傾向。“真面目な子に育てることが正しい”“そのような子に育てば、将来幸せになれると思い込んでいる親が多い”ことが挙げられ、社会全般や学校でも、そのような風潮があります。必然的に、多くの親が学業優秀を望み、従順で問題を起こさない子どもを理想として子育てに取り組んでしまう。親が“真面目な子”を強く望むと、子はそうあるために、子どもらしい欲求やわがまま、やんちゃや怠け心を抑えてしまいます。そうしていくうちに、“ありのままの自分が愛されている”という安心感が欠如し、その不信感から被害妄想が始まるのではないでしょうか」(森氏 以下同)

それでは、被害妄想は、どんな性格、特徴をもった子どもが陥りやすいのだろうか?

「そもそも子どもというのは、小さければ小さいほど、何でも周りのせいにしたがります。例えば転んだときなど、自分の不快感情を母親に受け容れてもらうことによって機嫌を治すことができるのです。幼児期に母親にしっかりと依存し、受け容れてもらうことによって初めて“自分は存在していいのだ”という安心感を得ることができ、それが心の基礎(基本的安心感)となります。でも、それが十分でなかった子=親からすれば聞き分けがよく手のかからないいい子だったりしますが、それは決して子育てがうまくいっているとは言い難く、むしろ“ありのままの自分が受け容れられる”という安心感がないために、自尊感情が十分に育まれない子になってしまうケースがあります」

そういう子どもたちが、なぜ被害妄想に陥るのか?

「いい子でいるためには、甘えを抑圧しなければなりません。無意識のうちに、親に表現できなかった怒りや敵意が抑圧され、その想いを他者に投影するようになっていくのです。例えば“今日先生は、○○さんのことは褒めたのに、僕のことは褒めてくれなかった。先生は僕のことが嫌いなんだ”と考えるようになります。自分を褒めてくれなかった先生に怒っているのは自分なのに、その気持ちを先生に投影し、あたかも先生が自分を嫌っているように解釈して、自分を被害者に仕立て上げるのです」

子どもの被害妄想は親との関係が密接に関わっていると推測されるが、どんな親が、子の被害妄想を生んでしまうのか?

「依存型で、自分の価値を他者に委ねる、他者に自分を認めてもらうことを必要としている親ですね。他者が自分をどう評価しているのか、自分の子どもがどう評価されているのかがとても気になるので、必然的に警戒心や脅迫心が強くなり、子どももまた、緊張感を感じながら育つことになります」

こうした親に育てられると、「真面目できちんとした子であれば周りの大人に愛されるけれど、そうではない自分は愛されない」と思うようになってしまうという。

世知辛い世の中、難しいところだが、周りの評判や評価は気にせず、わが子の個性やありのままの姿を愛し、受け容れてあげることが親の役目。子の自己肯定感を育むことが、いらぬ被害妄想から遠ざける一番の秘訣なのかもしれない。

(取材・文/吉富慶子)
gooニュースより転載

声で「心の状態」分析するアプリ…東大特任准教授らが開発

 声は、心の状態を映し出す鏡だ。ちょっとした会話で、微妙な変化に気づくこともある。スマートフォンで話すだけで、心の状態をチェックできるアプリができた。自覚しにくいストレスや心の不調に気づくきっかけにできるかもしれない。

東京大学職員の大嶋 紗幸(さゆき)さん(25)は、職場が変わったのを機に、アプリ「MIMOSYS(ミモシス)」を使い始めた。1日に数回、スマートフォンで友人や仕事相手と会話した後、アプリを開き、通話時の心の状態を示す「元気圧」をチェックする。

元気圧は、通話で発した声を一つずつ解析し、通話全体でどのくらい元気だったかを、「HIGH(高い)」、「NORMAL(普通)」、「LOW(低い)」の3段階で表示する。本人もわかりにくい、自分の心の状態が一目でわかる。

「相手によって、元気圧が違うのが面白い。元気圧のグラフが右下がりの時は、仕事量を減らしたり、睡眠を十分に取ったりして、体調管理にも役立てています」と大嶋さん。

このアプリは、同大特任准教授の徳野慎一さんと同特任講師の 光吉(みつよし)俊二さんらが開発した。

脳はストレスを受けると、神経を通じて声帯にシグナルを送る。緊張すると、声が上ずったり、固まったりするのはこのためだ。ミモシスは、自分でコントロールできない不随意の変化を声の周波数の変動パターンから解析。感情を「平常」「喜び」「怒り」「 哀(かな)しみ」の4グループに分け、それぞれの感情成分が声にどれくらいの割合で含まれているかを計算する。

1回の通話ではその時の状態しか測定できないが、3回以上通話すると、長期的な心の元気さが「活量値」という数値で示される。履歴はグラフで確認できる。

徳野さんが陸上自衛隊の医官だった2005年、イラクの復興支援から帰国した知人の自衛官が自殺した。「なぜ気づかなかったのか。何か出来なかったのか」と考えたことが、ミモシス開発の原点になった。

徳野さんは、「心の状態を『可視化』すれば、体調管理やうつなどの心の病の予防に役立つ。1回ごとの数字ではなく、傾向をとらえることが大切」とアドバイスする。

光吉さんが開発に携わった、声で感情を認識する人型ロボット「ペッパー」や、恋人や上司など会話相手の本当の気持ちを分析するアプリなど、音声の解析技術を利用した製品開発は急速に進んでいる。

顧客の苦情を受けることが多いコールセンターでは、声の大きさ、抑揚、会話の間などを認識し、静かな話しぶりながら実は怒っている「静かな怒り」などをリアルタイムで表示し、オペレーターの対応をサポートしているところもある。

横浜国立大の鈴木朋子准教授(臨床心理学)は「声に感情が表れることは、心理学や精神医学でも長年言われてきた。その解析・実用化は技術的な問題もあって遅れていた。採血などと違い、音声分析は体に負担をかけないので、チェック項目の一つとして心の健康管理などに活用できるのではないか」と話す。

◆メモ  徳野さんの研究室は、ミモシスの医学的な効果などを検証するため、8月まで1万人を目標に研究参加者を募っている。アンケートに答えることなどを条件にミモシスをダウンロードできる。使用可能な携帯端末はアンドロイド4.1以上。東大音声病態分析学講座のホームページ( http://univ.tokyo/mimosys )まで。(医療ネットワーク準備室 菅谷千絵)
YAHOO!ニュースより転載

チャイルドカウンセラーが教える「子どもが心を閉ざしてしまう」親のNG行為5つ

子どもとのコミュニケーションはきちんと取れていますか? 幼児の頃は何でも親の言うことを素直に聞いていた子どもも、成長するにしたがって変化していくものですよね。

最近では「何を考えているのかわからない」「ろくな返事もしてくれない」などと感じているとしたら要注意です。

反抗期だからと思って放っておいたり、逆効果な対応をしていたとしたら、どんどん子どもの気持ちが離れてしまうことになりかねません。もしかしたら、親の言動が原因で子どもが心を閉ざしているかもしれませんよ!

そこで今回は、『WooRis』の過去記事も参考に、チャイルドカウンセラーの資格を持つ岡本直美さんに、“子どもが心を閉ざしてしまう親の態度”5つについてお聞きしました。

 

■1:いつもスマホ片手

一日中、スマホを手放せない人も多いのではないでしょうか? しかし、便利になった一方で、親子のコミュニケーションに支障をきたす場合もあります。

『WooRis』の過去記事「親のスマホ依存も原因に?脳の博士が警告“子どもの成長が遅れる”NG行動2つ」でもお伝えしている通り、実際に顔を合わせて話しているときは活発に働くはずの脳の部分が、携帯電話ごしで話しているとほとんど働かないのだそうです。

「お母さん」と呼ばれて、「何?」と一応返事はしていても、視線はスマホに向けられたまま……というのは、よく見かける光景ですね。子どもが話しかけた時は、いったんスマホを置いてきちんと顔を合わせて会話する習慣をつけましょう。

どのように接するかで、子どもの成長に影響が出てくることや、これからの親子関係に支障が出てくることを考えたら、スマホを見るのもほどほどにしたほうがよさそうです。

 

■2:他の兄弟や友達と比べる

子どもの個性や成長はそれぞれ違って当たり前なのに、ついつい他の兄弟や友達と比べてしまうことはありませんか? 「お兄ちゃんはこんなことしなかったのに」とか、「〇〇ちゃんならこのくらいできるのに」など他の誰かと比べると子どもは心を閉ざしてしまうといいます。

「その子なりのよいところを認めて、進歩や成長を誉めることが大切です。逆に、悪い事をした時は、そのことだけを叱るということを徹底しましょう」とのこと。

 

■3:親の都合で子どもに嫌な思いをさせる

気を付けていないと、親の都合で無意識のうちに子どもに嫌な思いをさせてしまうことはあるものです。例えば、「お父さんを怒らせると面倒くさいから、あなたが黙って我慢して」などと大人の都合で子どもに我慢をさせてしまうこともよくあることです。

また、親は贅沢なことをしているのに、子どもが学校に持っていくはずのお金を出さないなど。子どもの気持ちを無視して、自分の都合ばかり優先していると、子どもは“自分が大切にされていない”と感じてしまいます。小さなことの積み重ねが、やがて子どもの心を閉ざしてしまう原因になってしまうのです。

 

■4:頭ごなしに責める

結果としてよくないことをしてしまった場合でも、そこには必ず理由があると岡本さんはいいます。「悪いことは悪い」と叱るのは当然ですが、ただ頭ごなしに責めるのではなく、子どもの言い分も聞く耳を持つことが大切になってきます。

“怒ることで伝わる”ことがある一方で、“怒ることで伝わりにくくなる”こともあるのを理解しておきましょう。

「どうしてこんなことをしたの?」という怒りの感情を子どもにぶつけるのではなく、一度、冷静になってから子どもに向き合うことをオススメします。

 

■5:「どうせ」の積み重ねが子どもの心を閉ざす

「どうせ何を言ってもわかってもらえない」

「どうせ何を言っても信じてもらえない」

「どうせ何をやっても認めてもらえない」

等々。この“どうせ……”の積み重ねから、子どもはだんだん親と話をしなくなるといいます。

そして、「もしかしたら自分は親に疎まれているのではないか」「いない方がいいと思われるのではないか」という思いが強くなってくると、子どもはどんどん心を閉ざしてしまうといいます。

忘れてはいけないことは、“子どもはみんな両親が大好き”だということ。そして、“自分が親に愛されているか”ということを子どもはいつも気にしているということ。

だから、何かを一生懸命にするのも“自分のため”ということもありますが、“親に褒められたい”、“親の喜ぶ顔が見たい”という思いで努力する部分が大きかったりするのだそうです。

親にとって子どもは“かけがえのない存在で大好き”ということを、そして、“何があっても味方になる”ということを折に触れて、言葉や態度で伝えることが大切だそうです。

 

以上、“子どもが心を閉ざしてしまう親の態度”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? 普段何気なくしている行為の積み重ねが、やがて子どもの心を閉ざす原因になっているかもしれません。

子どもに愛情を持って接することはもちろんですが、自分の感情をぶつけないこと、大人の都合を押し付けないことも大切になってきますね。今まで、どのように子どもに接していたのか改めて見直してみましょう。

(ライター 高瀬真澄)
livedoor’NEWSより転載

実証!ストレスを原因とする不調をケアする 「C-23ガセリ菌」の有効性の研究データ

実証!ストレスを原因とする不調をケアする
「C-23ガセリ菌」の有効性の研究データ

ストレスにより生じる不安感、不眠、腹部症状などのお悩みに「C-23ガセリ菌」の有効性
データ(正式名称:ラクトバチルス・ガセリ CP2305株)
アレルギー症状

「C-23ガセリ菌」は長きにわたる研究によって、〝脳腸相関〟にもとづくさまざまな有効性が発表されています。ストレスをケアすることで、不安感や睡眠の質、腹部症状を改善する「C-23ガセリ菌」の働きについて試験データを元に解説していきます。

有効性アイコン

4週間の摂取でストレスによる「不安感」「睡眠の質」「腹痛症状」の改善を確認!「C-23ガセリ菌」の有効性データ① 〜抗ストレス試験〜

改善イメージ

試験概要
ストレスのかかった人24名を2つのグループに分け(1グループ12名)、「C-23ガセリ菌」を含む粉末および含まない粉末(プラセボ)を4週間ずつ摂取してもらい、身体的ストレス・精神的ストレスの程度を評価しました。

結果
「C-23ガセリ菌」の摂取によって、ストレスにより増加する不安および不眠のスコアが改善することを確認しました(図1、2)。また、ストレスにより生じる腹痛症状も、「C-23ガセリ菌」摂取により改善することを確認しました(図3)。
さらに、客観的なストレスマーカーであるストレスホルモン(唾液中のコルチゾール)の分泌も抑えられることを確認しました。ストレスホルモンは、ストレスがかかった時、多く分泌されます。「C-23ガセリ菌」の継続的な摂取が、ストレスの感じやすさを和らげたと考えられます(図4)。

(澤田大輔ほか、第13回腸内細菌学会(2009年))

不安

不眠

腹痛症状

ストレスホルモン(唾液中コルチゾール)

有効性アイコン

3週間の摂取がストレスの感じやすさを和らげ、自律神経活動の調整にかかわる可能性を確認!「C-23ガセリ菌」の有効性データ② 〜脳血流測定試験〜

快眠イメージ

試験概要
ストレスを自覚している健康な人8名に、「C-23ガセリ菌」を含む粉末を3週間摂取してもらい、摂取前後の脳血流の変化を評価しました。

結果
「C-23ガセリ菌」の摂取により、ストレス応答と自律神経活動にかかわると考えられる脳の部位(基底核)での血流量が抑制されることが確認されました(図5)。
この結果から、「C-23ガセリ菌」の摂取が脳腸相関のサイクルに働きかけ、ストレス感受性低下や自律神経活動の状態に関わっている可能性が示唆されました。
「カルピス」由来健康情報室より転載

韓国人の半数に「怒りをコントロールできない」障害=韓国ネット「国を巨大な精神病棟だと思えばいい」「国民性だから仕方ない」

2016年4月1日、韓国・ニューストマトは、怒りの調整ができず小さなことにも怒りを爆発させる人が増えるなど、韓国人のメンタルに赤信号が点灯していると報じた。

韓国ではこのところ路上での割り込みなどに乱暴運転で仕返しをするといった「報復運転」による事件が毎日ように報じられている。結局、増える一方の事件への対応として報復運転に対する罰則強化がこのほど決められた。

問題は運転だけではない。腹立ち紛れの殺人や暴力行為、強盗、窃盗などの重大な犯罪の発生件数も急増している。法務部の統計によると、韓国で起こった重大犯罪の動機の40%が偶発的なもの。衝動的な殺人の主要因としても挙げられる集合住宅での騒音に関するクレームは、ここ数年増加の一途をたどっている。

大韓精神健康学会の調べによると、韓国人の実に50%が怒りのコントロールに障害を抱えており、10%は治療が必要なレベルだという。特に20~30代の若い層が深刻で、「怒りを調節できない人格障害・行動障害」と診断された患者の年齢層は、14年基準で20代が28%、30代が18%、10代が17%を占めた。

こうした事態に専門家は、「怒りを抑えられない障害をれっきとした疾患の一つと認識し治療への関心を高めること」「怒りの原因となる社会的不平等や差別をなくすこと」の2つの対策を提示した。また韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「国のシステムが間違って動いているために、国民のストレスが最高潮に達している。

exciteニュースより転載