Monthly Archives: 2月 2015

【兵庫】病院・心療内科 [ 診療補助・予診・心理検査・心理療法 ] / 臨床心理士(非常勤)

宝塚市立病院

 非常勤心理士を募集します。

 

職種及び

業務内容

非常勤心理士

心療内科外来および医療心理相談室における診療補助・予診・心理検査・心理療法などの心理士業務

応募資格 ・総合病院の心療内科・緩和ケア内科において、様々な身体疾患、精神疾患に苦しむ方々のため、他の専門家と連携しながら、医療チームの一員として働くことに強い意欲と熱意のある方。

・臨床心理士資格を有する方、もしくは臨床心理士資格取得見込みの方。

勤務場所 当院内 心療内科・医療心理相談室
勤務形態等 ・平成27年4月1日より勤務できる方

・月曜日~金曜日のうち木曜日を含む週2日

(午前9時00分~午後4時45分、休憩45分)

・日給:9,900円(臨床心理士資格を有する方)

募集人数 若干名
応募書類 (1) 履歴書

連絡可能なメールアドレスおよび電話番号をご記入ください。

(2)志望動機

臨床研修歴を含む。A4用紙1枚程度、様式は自由。

申込 封筒の表に「心療内科・心理士募集 申込書在中」と朱書きの上、平成27年3月5日(木)までに以下の宛先にご送付ください(当日必着)。

書類選考の上、面接選考の該当者については、メールもしくはお電話でご連絡いたします。

問合せ 当院 心療内科・医療心理相談室まで

※お問い合わせは木曜・金曜(午後1時00分~午後4時30分)のみ

診療内科外来:0797-87-1294(直通)まで

幼少期のトラウマが成人後の身体や生活に影響を与える

原文→http://news.livedoor.com/article/detail/9747695/
英語原文→http://www.theverge.com/2015/2/2/7962467/childhood-trauma-midlife-adulthood-study

イギリスで行われた研究で、その結果から幼少期のトラウマが身体的な機能や生活に影響を及ぼしていることが明らかにされました。幼少期のトラウマ体験が喫煙や飲酒や食事などの行動、教育レベルに影響を及ぼしているとの結果だったようです。

トラウマによってストレスが長く続く・繰り返される状態であれば、身体や行動にも影響が出てくるということも考えられます。トラウマはその人の精神面だけでなく、生活、もっというと人生に影響を及ぼすほどの力を持っているということを再認識させられた研究ですね。
現在トラウマケアの大切さが取り上げられることも増えてきていますが、こういった記事を目にすると、トラウマケアの必要性を改めて強く感じます。EMDRなど、トラウマを対象としたアプローチも浸透してきていますし、今後そういった治療が浸透していくことを切に願います。

【大阪府】大阪府教育センター 総合教育相談員(嘱託)

採用予定: 1名
平成27年4月1日~平成28年3月31日
応募資格: 臨床心理士+経験
選考予定: 平成27年3月9日(月)~13日(金)
書類選考のうえ個人面接
申込締切: 平成27年3月4日(水)
勤務内容: 面接・電話・電子メールによる教育相談・付帯業務
勤務条件: 月額175,210円
週4日勤務 社会保険
募集案内: http://www.osaka-c.ed.jp/sukoyaka/soudanin/yousiki_all.pdf

軽い運動が抑うつ感の向上を予防する可能性が!

原文→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000527-san-hlth

記事にあるのは動物実験の結果ですが、最近では行動活性化療法のように軽運動を生活に取り入れることで抑うつ症状の改善を目指す心理療法も注目を集めています。こうして化学的にも結果が出ているということで、今後さらに注目されていくかもしれませんね。

ストレス誘発性うつですので、精神疾患と言うよりは過労や睡眠不足、生活リズムの崩れから来る抑うつ症状が対象となっているかと思います。ですが、こうした症状が長引くことで生活に支障が出たり、人とのコミュニケーションが上手く行かなくなったり、様々な困り事の種になる可能性があります。
仕事が忙しい、時間に余裕が無いなど、昨今はストレスフルになりがちです。その中でも、軽い運動をするために生活を少し変えてみることや、見なおしてみることが、心身の余裕や健康につながったり、維持につながったりするかもしれません。

※軽運動の目安は人それぞれですが、20~30分の散歩など無理の無い取り入れやすい時間と運動量が目安です。最初は5~10分とかでもいいかもしれません。取り入れられる際には、「無理ない」が一番大切です。

実は広汎性発達障害だった…セカンドオピニオンで人生に転機(読売新聞 ヨミドクター)

原文はこちらになります。(読売新聞 ヨミドクター) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=107134

ここ十数年来、精神科臨床の現場は、流行めいた枠組みに翻弄されてきた。境界性人格障害、多重人格、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、現代型うつ、双極Ⅱ型障害、そして、(広汎性)発達障害――。

妄想や幻聴、感覚鈍麻などは、他の疾患や発達障害と鑑別診断が難しい症状と言われています。
この記事は精神科医の方が書かれたものですが、心理カウンセリングにおいても、初期の見立てというのは非常に重要なテーマです。一度見立てた内容も、カウンセリングの経過が思わしくない場合には何度も仮説生成と検証を繰り返していくことが大切だといえます。

【おすすめ書籍】母という病/岡田尊司著・ポプラ社

母という病
岡田 尊司 著 ポプラ社 2012年11月初版発行

母親という十字架に苦しんでいる人へ。

うつ、依存症、摂食障害、自傷、
ひきこもり、虐待、離婚、完全主義、
無気力、不安、過度な献身・・・・・・。
本当の原因は、「母という病」にあった―――。

「悪い子」だったあなたにも、
「良い子」のままのあなたにも。

いま母親との関係に苦しんでいる人が増えている。
だが、母親との関係は、単に母親一人との関係に終わらない。
他のすべての対人関係や恋愛、子育て、うつや依存症などの精神的な問題の要因ともなる。
「母という病」を知って、それに向き合い、克服することが、不幸の根を断ち切り、
実り多い人生を手に入れる近道なのだ。
精神科医としての著者の長年の経験を注ぎ込んだこの一冊の本には、
多くの知恵と多くの人生のドラマが詰まっている。
ページをめくりながら、心を揺さぶられるうちに、あなたは自分自身の人生を見出すだろう。

(以上 ポプラ社サイトより引用)
『母性』がなぜ子育てに必要であるのか、母性がパーソナリティ形成にどう関係するのかなど
参考例を豊富に示しながら解説。非常に読みやすく、おすすめの1冊です。関連著書に『父という病』も出版されています。

【大阪府茨木市】ばら親子教室 心理判定員(嘱託)

採用予定: 1名
       平成27年4月1日~平成28年3月31日
応募資格: 心理卒など
選考予定: 書類選考・小論文
二次選考: 平成27年3月中旬
       面接
申込締切: 平成27年3月7日(土)
勤務内容: 療育相談、発達検査の実施など
勤務条件: 月額273,300円
       週4日勤務 社会保険
募集案内: http://www.city.ibaraki.osaka.jp/topics/1423207453232.html

【兵庫県明石市】児童発達支援センター等 正職員募集

採用予定: 若干名
勤務形態: 正職員
勤務時間: 11:00~17:30
勤務場所: 兵庫県 明石市近辺
応募資格: 臨床心理士
選考予定: 書類・面接等
対象   : 児童発達支援センター・放課後等デイサービスに通所の児童等
休日   : 完全週休2日制(年間休日135日)
申込締切: 随時
給与   : 205,750円~301,000円
交通費 : 全額支給
賞与   : あり
福利厚生: あり(雇用保険・協会けんぽ・厚生年金・労働保険・特退共等)
法人独自の福利厚生:健康診断(人間ドッグ)費用助成・民間保険と契約し、法人が全額掛け金を負担し、傷害保険・生命保険に加入・インフルエンザワクチン費用助成・法人独自の勉強会開催等
当法人HP: http://naminoie.com/
まずは履歴書と資格証明書のコピーを、以下にお送り下さい
〒674-0081 兵庫県明石市魚住町錦が丘1-19-15-2F 波の家福祉会 宛
追ってこちらからご連絡をさせていただきます。

組織の“ハピネス度”をウェアラブルで定量化、日立が開発

原文記事→http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1502/10/news039.html

行動データと心理尺度を用いて組織の「集団活性度:ハピネス度」を計測することで生産性向上や組織の状態把握に役立てる、とのことです。心理尺度が抑うつ感を測定するCES-Dなのと、測定している行動が加速度と他者との対面なので、行動活性の指標としては納得できます。しかし、相関指数0.99とは…研究に少しでも携わった、もしくは学部修士時代に統計をした方なら、目が飛び出るよう指数ですね。

どのような研究手法だったのか、どのような運用法が想定されるのかなど気になる箇所はたくさんありますが、行動と心理指標から組織の状態を把握するという試みはとても興味がありますね。今後論文化され、読めるといいなと思います。

同性カップルに“結婚相当”証明書、渋谷区が条例案

同性カップルに“結婚相当”証明書、渋谷区が条例案

TBS系(JNN) 2月12日(木)5時32分配信

東京・渋谷区が、同性同士のカップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を、来月の区議会に提出することを決めました。

「性的少数者が尊重される社会であるため、区は『パートナーシップ証明書』を発行することとする」(桑原敏武 渋谷区長)

渋谷区によりますと、同性のカップルが「家族ではないこと」を理由に、アパートへの入居などを断られることを問題視し、去年7月ごろから検討を重ねてきたということです。

検討結果を受け、渋谷区は、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」を発行する条例案を、来月の区議会に提出することを決めました。

区は、この制度について、婚姻とは全く別の制度だとしていますが、自治体が同性カップルをパートナーと証明する制度は、全国でも初めてのことだということです。(12日11:06)

最終更新:2月12日(木)14時21分

TBS News i

こういったことが認められる社会になると、もっと生きやすくなる人が増えるでしょうね。
これからの動きにも期待したいものです!!