Monthly Archives: 3月 2014

2014年度 MEDI心理臨床研修会(大阪会場、一部東京)

2014年度 MEDI心理臨床研修会(臨床心理士、指定大学院生向け)

終了しました

 すべての講座は先着順で定員(約50名)に達し次第、受付を締め切らさせていただきます。お早目にお申込みください。なお、申込数が10名以内の場合、MEDI心理カウンセリング大阪(大阪市北区南扇町7-2-306)で行います。

各講座終了後、臨床心理士のポイント申請(参加者2ポイント)を行う予定ですので、研修証明書をお持ち帰りください。

参加条件:臨床心理士あるいはその他対人援助職に就かれている方、臨床心理士以外の対人援助に関する資格を持っている方、それを目指すトレーニング下にある大学院生、あるいは医学部の5年生以上、の予定です。

早速お申込みの方は、こちらまで↓  ↓  ↓
http://ws.formzu.net/fgen/S12391768/

以下、場所はすべて、大阪開催のものです。今後、東京都港区(浜松町徒歩7分)でも、研修会を行っていく予定ですので、随時情報をメルマガで配信してまいります。

システムズアプローチ、ナラティブセラピーの研修会のチラシができました!(PDFファイルを表示)

11月8日(土) ナラティブセラピー入門~ホワイト・エプストンモデルを学ぶ~ (終了しました)
坂本真佐哉先生(神戸松蔭女子学院大学)
一般:10,000円、院生・医学部5年生以上:8,000円
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)
時間:10時~16時(全5時間、1時間休憩あり)

(坂本真佐哉先生より)
ナラティヴと名がつくと、何だか難しいとか、具体的に何をしたらよいのかよくわからないという印象を持っている方が少なくありません。しかし、オセアニア由来のナラティヴセラピーには、外在化する会話に代表されるように、クライエントを責めることなく援助を進める具体的な方法があります。クライエントに敬意をはらい、問題の原因をクライエントの内面に求めない姿勢で、問題に対抗しうるクライエントのよい面に注目しながら共に新たなストーリーを探索していきます。

ワークショップでは、外在化する会話の展開はもちろん、独特のプロセスによって会話を重ねることがストーリーの書き換えにつながっていくということを体験的に学べるように進めていきます。

予備知識は問いません。クライエントを責めずに敬意をはらうためのしくみといっても過言でない、ナラティヴセラピーの会話術について共に学び、明日からの臨床に役立てましょう。

 

 

以下の研修は盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

6月21日(土) 解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ) 1 (終了しました)
福井義一先生(甲南大学)

解決志向アプローチはソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)とも呼ばれ、クライエントの問題や、悩みの原因に目を向けるのではなく、クライエントの力(リソース)を引き出し、うまくいっている部分や強さに目を向け、それを発展させることによって解決に導こうとする方法です。6月の研修会は、SFA(解決志向アプローチ)の理論編とコンプリメントについて学びますので、6月の一回しか来られない方も、SFAの理論を概観してたっぷり学ぶことができます。7月の研修会にも合わせて来られない方は、来年以降も年間1回ずつのケースで行う予定ですので、先に6月の分をお受けいただくこともできます。

また、7月はウェルフォームドゴール作りとその他の全技法を学びます。もちろんこれだけでSFAが完璧!になるわけでは決してありませんが、SFAの全体を知ることにより、SFAを実践に使っていけるように導いていきます。

入門研修会では、実際の面接場面で役立つ技法を身につけるために、基本的な考え方を、実習や体験を通して学びます。二日間のコースを修了すれば、実際の対人援助場面で使えるようになることを目標にしています。また、実習の時間をふんだんにとりますので、以前受講されて、まだ実践場面では自信のない方の継続研修としてもご利用いただけます。相手が生き生きと解決イメージを描き始めるのを目の当たりにする、または参加者自身がこの二日間で変化を体感することを通して、解決志向の視点と関わり方を体得します。研修を終了する頃には、次の援助場面が待ち遠しくなっていることでしょう。

一般:12,000円、院生・医学部5年生以上:10,000円
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)
時間:9時45分~16時45分(全6時間、1時間休憩あり)

7月26日(土) 解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)2 (終了しました)

福井義一先生(甲南大学)

*7月26日に参加いただくには、6月21日を受講していることが条件となります。
一般:12,000円、院生・医学部5年生以上:10,000円
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)
時間:9時45分~16時45分(全6時間、1時間休憩あり)

9月18日(木) システムズアプローチによる初回面接の方法〜ジョイニングと枠作り〜 (終了しました)
東豊先生(龍谷大学)
一般:10,000円、院生・医学部5年生以上:8,000円
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)
時間:10時~16時(全5時間、1時間休憩あり)

9月27日(土) システムズアプローチによる初回面接の方法〜ジョイニングと枠作り〜
(終了しました)
東豊先生(龍谷大学)
一般:10,000円、院生・医学部5年生以上:8,000円
場所:東京都港区海岸2-2-6 YS海岸ビル1102号 (浜松町駅徒歩14分、ゆりかもめ日の出駅徒歩2分程度)
時間:9時45分~15時30分(全5時間、45分間休憩あり)
* 東先生のご都合により開始・休憩・終了時間が変更されました。上記の時間をご確認の上、ご来場ください

早速お申込みの方は、こちらまで↓  ↓  ↓
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システムズアプローチ、ナラティブセラピーの研修会のチラシができました!(PDFファイルを表示)

 

*  お申し込みのキャンセルについて

研修会のキャンセルにつきましては、研修日の2週間前までにご連絡いただければ全額返金いたします(手数料は差し引かせていただきます)。以降のキャンセルにつきましてはご返金には対応いたしかねますので何卒ご了承ください。

 

解決志向アプローチ入門(ワークショップ)2 福井義一先生(甲南大学)(2014年度MEDI心理臨床研修会7月26日(土))

解決志向アプローチ入門(ワークショップ)2
2014年度MEDI心理臨床研修会 7月26日(土)

終了しました

以下の日時で「解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ2)を行います。

日時:2014年7月26日(土)9時45分~16時45分(予定、休憩1時間、計6時間)

講師:福井義一先生(甲南大学)

受講料:一般12,000円・学生10,000円

参加条件:臨床心理士あるいはその他対人援助職に就かれている方、臨床心理士以外の対人援助に関する資格を持っている方、それを目指すトレーニング下にある大学院生、あるいは医学部の5年生以上。

場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)

内容:解決志向アプローチの入門講座として歴史の概観、ワーク、ライブセッションなど。
6月21日(土)開催予定の解決志向アプローチ入門(ワークショップ)1の続きの内容となります。2014年度のMEDI心理臨床研修会のご案内です。2014年度MEDI心理臨床研修会の第3回は「解決志向アプローチ入門(ワークショップ)2」です。解決志向アプローチを2日間で体系的に学ぶことができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。解決志向アプローチを初めて学ぶ方も、これから継続的に学んでいきたい方にもおすすめです。

解決志向アプローチはソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)とも呼ばれ、クライエントの問題や、悩みの原因に目を向けるのではなく、クライエントの力(リソース)を引き出し、うまくいっている部分や強さに目を向け、それを発展させることによって解決に導こうとする方法です。

入門研修会では、実際の面接場面で役立つ技法を身につけるために、基本的な考え方を、実習や体験を通して学びます。二日間のコースを修了すれば、実際の対人援助場面で使えるようになることを目標にしています。また、実習の時間をふんだんにとりますので、以前受講されて、まだ実践場面では自信のない方の継続研修としてもご利用いただけます。相手が生き生きと解決イメージを描き始めるのを目の当たりにする、または参加者自身がこの二日間で変化を体感することを通して、解決志向の視点と関わり方を体得します。研修を終了する頃には、次の援助場面が待ち遠しくなっていることでしょう。
また、希望者が多ければ解決志向アプローチ3,4,5として、解決志向アプローチを実際の面接で使っていけることを目指す継続研修会(ワークショップ)が開催される場合もあります。研修会終了後、臨床心理士のポイント申請(2ポイント)を行う予定です。

早速お申込みの方は、こちらまで↓  ↓  ↓

http://ws.formzu.net/fgen/S12391768/
※解決志向アプローチ入門2に参加していただくためには、6月21日(土)の解決志向アプローチ入門1に参加していただくことが必須条件となりますのでご注意ください。

※記載内容は変更される場合があります。変更の場合はHPにてお知らせします。

解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)1福井義一先生(甲南大学)(2014年度MEDI心理臨床研修会 6月21日(土))

解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)1 福井義一先生(甲南大学)
(2014年度MEDI心理臨床研修会 6月21日(土))

終了しました

 

今年度2回目と3回目の研修会は「解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)1・2」です。6月の研修会は、SFA(解決志向アプローチ)の理論編とコンプリメントについて学びます。6月の一回しか来られない方も、SFAの理論を概観してたっぷり学ぶことができます。7月の研修会にも合わせて来られない方は、来年以降も年間1回ずつのケースで行う予定ですので、先に6月の分をお受けいただくこともできます。

また、7月はウェルフォームドゴール作りとその他の全技法を学びます。もちろんこれだけでSFAが完璧!になるわけでは決してありませんが、SFAの全体を知ることにより、SFAを実践に使っていけるように導いていきます。

以下の日時にて「解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)1」を行います。

日時:2014年6月21日(土)9時45分~16時45分(予定、休憩1時間、計6時間)

講師:福井義一先生(甲南大学)

受講料:一般12,000円・学生10,000円

参加条件:臨床心理士あるいはその他対人援助職に就かれている方、臨床心理士以外の対人援助に関する資格を持っている方、それを目指すトレーニング下にある大学院生、あるいは医学部の5年生以上。

場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49、京阪天満橋駅より徒歩5分程度)

内容:解決志向アプローチの入門講座(ワークショップ)として歴史の概観、ワーク、ライブセッションなど
2014年度MEDI心理臨床研修会第2回は2回連続での「解決志向アプローチ入門研修会(ワークショップ)1」を行います。2日間を使って甲南大学の福井義一先生にお越しいただき解決志向アプローチを体系的に学べる貴重な機会です。

解決志向アプローチはソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)とも呼ばれ、クライエントの問題や、悩みの原因に目を向けるのではなく、クライエントの力(リソース)を引き出し、うまくいっている部分や強さに目を向け、それを発展させることによって解決に導こうとする方法です。

入門研修会では、実際の面接場面で役立つ技法を身につけるために、基本的な考え方を、実習や体験を通して学びます。二日間のコースを修了すれば、実際の対人援助場面で使えるようになることを目標にしています。また、実習の時間をふんだんにとりますので、以前受講されて、まだ実践場面では自信のない方の継続研修としてもご利用いただけます。相手が生き生きと解決イメージを描き始めるのを目の当たりにする、または参加者自身がこの二日間で変化を体感することを通して、解決志向の視点と関わり方を体得します。研修を終了する頃には、次の援助場面が待ち遠しくなっていることでしょう。

この解決志向アプローチ入門1は入門講座1日目ですので、解決志向アプローチを初めて学ぶ方にも、これから継続的に学んでいきたい方、実際に面接で使っていきたい方にもおすすめです。また、希望者が多ければ解決志向アプローチ3、4、5として実際に面接の中で解決志向アプローチを使っていけるようになることを目指す継続的な研修会(ワークショップ)が実施される場合もあります。講座終了後、臨床心理士のポイント申請(2ポイント)を行う予定です。

たくさんの方からのワークショップのお申し込みお待ちしております。
早速お申込みの方は、こちらまで
↓  ↓  ↓

http://ws.formzu.net/fgen/S12391768/

※7月26日の解決志向アプローチ入門2に参加していただくためには、この6月21日(土)の解決志向アプローチ入門1に参加していただくことが必須条件となりますのでご留意ください。

※記載内容は変更される場合があります。変更の場合はHPにてお知らせします。

システムズアプローチによる家族療法入門(ワークショップ)1 (2014年度MEDI心理臨床研修会 5月25日(日))

システムズアプローチによる家族療法入門(ワークショップ)1
2014年度MEDI心理臨床研修会 (5月25日(日))

以下の日時で「システムズアプローチによる家族療法入門(ワークショップ)1を行います。

日時:2014年5月25日(日)10時~16時(休憩1時間・計5時間)

講師:浅井伸彦(MEDI心理カウンセリング大阪 代表)

受講料:一般10,000円・学生8000円

参加条件:臨床心理士あるいはその他対人援助職に就かれている方、臨床心理士以外の対人援助に関する資格を持っている方、それを目指すトレーニング下にある大学院生、あるいは医学部の5年生以上。

場所:難波市民学習センター(大阪府大阪市浪速区湊町1−4−1、JR難波駅OCATビル4階)

内容:システムズアプローチによる家族療法の入門講座として歴史の概観からワーク、ライブセッションなど(予定)
2014年度のMEDI心理臨床研修会のご案内です。2014年度第1回MEDI心理臨床研修会では「システムズアプローチによる家族療法」というテーマで行います。システムズアプローチとは東豊先生、吉川悟先生らによって日本で独自に発展した心理療法です。

システムズアプローチや家族療法について詳しく知らない方、学ばれてそんなに日が経たない方に向けての入門研修会(ワークショップ)です。システムズアプローチでは、対人コミュニケーションをシステムとみなし、コミュニケーションの相互作用を利用することでセラピスト-クライエント間だけでなく、家族成員間も含めた悪循環の変化を目指します。日本で行われる家族療法の中で、現在メインストリームとなっているのがシステムズアプローチです。よくある誤解として、家族が全員参加するもの=家族療法ということがありますが、家族療法もそしてシステムズアプローチも、クライエントが1名でもご夫婦でもご家族でも対応できるものです。日々の臨床の中で、ご家族やご夫婦で来られるなど、複数人相手の面接に自信が持てるよう、学びの一助となれば幸いです。
今回、5月25日の研修会では、システムズアプローチについての簡単な説明や歴史、システムズアプローチにおけるクライエントの理解や考え方、各種ワークと時間が許せばライブセッションを予定しております。単なる入門に終わらせず、実際の臨床で役立つようなシステムズアプローチの考え方を身に付けましょう。

お早めのお申し込みがおすすめです!なお、講座終了後、臨床心理士のポイント申請(2ポイント)を行う予定です。

 

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※記載内容は変更される場合があります。変更の場合はHPにてお知らせします。

うめき声、聖徳太子…100人に1人、「統合失調症」に理解を

うめき声、聖徳太子…100人に1人、「統合失調症」に理解を

周りの人には聞こえない音が聞こえる「幻聴」や、見えないものが見える「幻視」に苦しむ精神疾患「統合失調症」。周囲の理解が得られず、孤立してしまうケースが少なくない。だが、100人に1人ほどの割合で起こるとされ、まれな病気ではない。病気への理解を深めようと、「幻聴」「幻視」を疑似体験するセミナーが大阪市内で開かれ、参加してみた。(佐々木詩)

◆「うるさいですね」

「まず、ビデオを20分ほど見てもらいましょう」。2月初旬、「大阪市西区在宅サービスセンター」で行われた体験セミナー「幻聴・幻視って~疑似体験を通して理解を深めて!~」。冒頭、講師で障害者支援を行う相談支援専門員、福井史朗さんが参加者に声を掛けた。ビデオにはもう1人の講師で精神保健福祉士の藤井健さんが登場。統合失調症のほか、鬱病や中毒性精神障害などの精神症状について解説する。

画面では、藤井さんのそばに聖徳太子やリンカーンの画像が現れたり、「しっかりやれ」「おなか出てきた」と無関係のテロップが現れたりする。藤井さんの話をメモしようとしても煩わしく、集中できない。

ビデオ終了後、藤井さんと福井さんによるディスカッションが始まった。ところが、うめきながら「助けて」という女性の声が聞こえてくる。冷静に話を進める2人が「うるさいですね」と眉をひそめるが、この頃には参加者は「これが幻聴の体験」と理解し、落ち着いて受け止めていた。

しかし、最後まで不快なことがあった。セミナーの間中、隣の部屋から男性同士の話し声が聞こえ、うるさい。何かを食べておいしかった、というような些細(ささい)な会話をしながら笑っている。他の人も気にしている様子だったため、スタッフに注意してもらおうとも思ったが、いつしか聞こえなくなった。

セミナーの最後、センターの職員が「これも幻聴体験なんです」。部屋の後方に隠されたスピーカーから流された音だった。

◆受け止め、向き合う

統合失調症の人は日常生活の中で、こうした「騒音」にさらされている。藤井さんによると、時には「殺してやる」といった自分を攻撃する内容だという。「統合失調症の患者さんが時々、落ち着きなく見えるのは、絶えず続く幻聴や幻視のせいで集中力が保てないからです」

「壁に虫がたくさんいる」「後ろにあなたを殺そうとしている人がいる」など、一生懸命に周りの人に訴えても理解されない。かつて、その症状は「狐(きつね)憑(つ)き」などといわれ、患者は隔離されていた。現在も患者が孤立するケースや入院期間が極端に長期化している患者も多い。患者の家族も幻聴・幻視を繰り返す患者との接し方に悩む。

病気に対してだけではなく、周囲の理解が得られずに悩む当事者とその家族を多く見てきた福井さんは「幻聴や幻視について知識を持てば、患者に向き合ったとき、否定から入らず、受け止め、患者とのコミュニケーションができる。周りの人の理解が回復を助け、再発率も低めることができる」。母親が統合失調症という大阪市淀川区の女性(32)は「母はいつもこういう感じだったのかな、と理解できました」と話していた。

セミナーを主催する大阪市西区社会福祉協議会は、今後も同様のセミナーを行う予定という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140323-00000532-san-hlth

こういった取組が増えてくることを期待します。松本

向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず

向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず
読売新聞 3月7日(金)

新ルールでは、外来診療で服薬管理などをする際、抗不安薬か睡眠薬を3種類以上、または、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬か、抗うつ薬を4種類以上、1回で処方した場合、診療報酬を請求できなくし、処方箋料も減額する。

精神科医療にどれほど影響があるのかまだ分かりませんが、
良い結果になることを願うばかりです。

文責:長田

茅場町こころのケアクリニック 臨床心理士(非常勤)募集

茅場町こころのケアクリニック
臨床心理士(非常勤)募集

茅場町こころのケアクリニックではカウンセリング、心理検査を行っております。
この度、新たに2014年5月頃よりご勤務いただける臨床心理士の先生を募集しております。
    月に2-3回程度火曜日金曜日土曜日の15時30分から20時まで
    ご勤務していただける方(曜日、時間は柔軟に対応可能です)
バウム、WAIS等の心理検査ができる方
    時給2300円から(経験者優遇)、交通費全額支給

御応募していただける方は以下まで履歴書をご送付下さい。おって面接日時を御連絡させていただきます。
郵便番号 103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-8-10碧山ビル2階
茅場町こころのケアクリニック
電話 03-5643-9855
FAX 03-5643-9865

「日本家族研究・家族療法学会 第31回神戸大会」

今年の日本家族研究・家族療法学会の日程と概要が先日発表されました。今年は、7月19(金)、20(土)、21(日)日の3日間、神戸国際会議場にて開催されます。 今回のテーマは、「未来の家族と家族療法 ~No Family No Therapy! ~」。
思い切って未来に視点を向け、数十年後の社会は、家族はどうなっているか、その時、家族療法、家族療法家はどうなっているか、に思いをはせます。

「家族への援助」の視点がどんな分野、どんな支援でも当たり前になり、家族療法が死語になるような世界を願って、未来への種を巻きたい…。そんな思いがベースにある基調講演(タイトルは「30年後の家族療法」)、シンポジウム、ワークショップがラインナップされています。そして、特別講演にはなんと精神分析家の斎藤環先生!家族療法学会で斎藤先生がどんなお話をされ、どのような新しい化学反応が生まれるのか。

さらに、ワークショップでは、「カップル・セラピー」で東豊先生と中村伸一先生のコラボ、「システムズアプローチ虎の穴」では吉川悟先生、「システムズアプローチ入門」では田中究先生と坂本真佐哉先生のコラボと、家族療法、システムズアプローチを学びたい方には夢のラインナップ。また、家族療法以外にも、安達圭一郎先生による「対人関係療法」、伊藤絵美先生による「スキーマ療法」、遊佐安一郎先生による「DBT」、市井雅哉先生による「EMDR」などなど、いずれも、その分野の第一人者の先生方で療法は違えど「家族への援助」の視点が盛り込まれた珠玉のワークショップです。

すでに予約参加申し込み、演題登録は受付が始まっております。人気のワークショップは事前申し込みで埋まってしまう場合もあるかと思いますので、ぜひお早めにHPをチェックしてみてください。

大会HP:http://jaft-kobe2014.com/index.html