Monthly Archives: 10月 2013

携帯持っていれば無業期間は短縮…「ニート白書」

携帯持っていれば無業期間は短縮…「ニート白書」
2013年10月30日 読売新聞

 若者の就労支援を行うNPO法人「『育て上げ』ネット」(東京都立川市)が立命館大学との共同調査をまとめた「若年無業者白書 その実態と社会経済構造分析」=写真=で、ニートのこんな一端が明らかになった。約2300人規模でニートの実態に迫る調査・分析をまとめた民間の白書は初めてのものという。

 同ネットは2001年に設立され(04年にNPO法人化)、若者が継続して働くためのプログラム開発や、企業と連携したインターンシップ、保護者相談などの事業を進めている。今回の調査は12年1月から13年6月にかけ、こうした約30の事業の利用者から用紙記入や面談聞き取りなどで行った。対象は東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府など都市部の15歳から39歳までの男女2333人(※)。

 調査ではまず、現在求職活動を行っている「求職型」、求職活動を行っていないが就職の意思はある「非求職型」、就職の意思がない「非希望型」に3分類、求職型が733人、非求職型が636人、非希望型が367人などとなった。

 共同調査を行った立命館大学の西田亮介・特別招聘しょうへい准教授がデータを精査した中から2291人を分析したところ、3分類に共通して無業期間を左右する要因は三つあり、携帯を持っていると無業期間が短縮され、パソコンを持っていたり、通院歴があったりすると無業期間が延びる傾向が明らかになった。西田さんは「携帯は友人や外部とのコミュニケーションの道具として有効に機能していることが想像される。パソコンは家にあってもネットにつながっていないか、ゲーム遊びなど能力向上に結びつかない使い方がされている可能性がある」と分析している。

「非求職型」は精神的な不安定さと関連があるようで、割合にすればかなり多そうです。

文責:長田

〈町田心療クリニック 臨床心理士(非常勤)募集〉

〈町田心療クリニック 臨床心理士(非常勤)募集〉

町田心療クリニックでは、2006年11月の開業以来、精神分析的心理療法を中心とした治療を行っています。
現在、2014年4月より勤務していただける臨床心理士の方を募集しています。
応募条件は以下の通りです。

*2014年4月より、週1~2日の勤務が可能。
*個人SVを受けつつ、精神分析的心理療法を行った経験が1年以上ある。
*ロールシャッハテスト、バウムテスト、SCT等の心理検査ができる。

ご希望の方は履歴書(写真添付)にSV等の研修歴等の説明書を添えて、郵送にてご応募下さい。追って面接日時等をご連絡致します。

【募集要項】
① 募集人数:2~3名
② 応募資格:臨床心理士
③ 勤務開始日:2014年4月~
④ 勤務形態・時間:非常勤(週1~2日)、10:00~19:00(13:00~14:30は休憩時間)
⑤ 勤務場所:町田心療クリニック(小田急線町田駅・東出口より徒歩1分)
⑥ 職務内容:心理面接、心理検査(高校生以上が対象)
⑦ 報酬・待遇等:14,000円~/日(経験・能力に応じて)、交通費:~1,200円/日
⑧ 提出書類:履歴書(写真添付)、研修歴等の説明書
⑨ 募集期限:2013年11月30日必着(採用者が決まり次第、締切)
⑩ 応募・問い合わせ先:町田心療クリニック(採用担当:野中)
〒194-0022 東京都町田市森野1-36-10 杉井ビル7F
℡:042-720-2877
http://www.machida-mhcl.com/

統合失調症 絵本で説明…病気の親を持つ子どもに

統合失調症 絵本で説明…病気の親を持つ子どもに
2013年10月21日 読売新聞

妄想や幻聴などが起こる脳の病気「統合失調症」の親を持つ子どもに、病気をわかりやすく説明するための絵本が先月、刊行された。

 子どもは「病気は私のせい」と誤解して自分を責めてしまったり、不安でいっぱいになったりする。絵本の後半には、そんな子どもに周囲はどう対応したらよいのか、アドバイスも盛り込まれている。

Amazonはこちら

内容は少し薄いようですが、一度手に取ってみたいです。

文責:長田

第2 回大会2013 年度日本精神分析的心理療法フォーラムのご案内

第2 回大会2013 年度日本精神分析的心理療法フォーラムのご案内
日 時:平成25 年 12 月7 日(土) 10:00~19:00 (9:00 受付開始)
12 月8 日(日) 10:00~16:30 (9:00 受付開始)
場 所:京都文教大学(京都府宇治市槙島町千足80 )
【分科会・ワークショップ】
12 月7 日(土) 10:00~12:30
13:30~16:00
12 月8 日(日) 10:00~12:30
*分科会・ワークショップの内容については、11 月中旬頃にウェブサイトにて公開いたします。
http://www.psycho-forum.jp/
【全体会1】
12 月7 日(土) 16:30~19:00
「精神分析的臨床の担い手は誰か;職場と職種を意識した対話」
司 会 :川畑直人
シンポジスト :池田真典、井口由子
指 定 討 論 :青木滋昌、今江秀和
かつてFreud は、lay analyst をめぐる議論の中で、精神分析の担い手の条件は、医師であるかどうで
はなく、精神分析の訓練を受けたかどうかが決め手となることを明言しました。Freud の見解に忠実に従
うならば、今後、日本において精神分析的心理療法の訓練が普及し、開業ベースの精神分析プラクティス
が行われるとき、その担い手は誰なのでしょうか。医師なのか、臨床心理士なのか、あるいは精神保健福
祉士や看護師はどうなのか。
この問題について考えるために、このシンポジウムでは、精神保健福祉士であり、ラカン派の観点から、
精神障害者の作業所において臨床実践を行っている池田真典氏と、国立総合児童センターにおいて、子ど
もの精神分析的心理療法や家族の相談の現場に身をおきながら、心理職と他職種を束ねる仕事を行ってい
る井口由子氏から、職場と職種を意識した話題提供をしていただきます。
指定討論には、本フォーラム理事である、今江秀和氏と青木滋昌氏があたります。今江氏は、日本で精
神分析的心理療法の訓練を受けた臨床心理士として、本会の多くの会員と同じ視点から討論してもらえる
と思います。青木氏は、米国の精神分析研究所(NPAP)で資格取得後、日本で開業ベースの精神分析臨
床、分析的心理療法家の訓練を行っています。NPAP はlay analyst の議論の発端となったTheodor Reik
が開設した研究所であり、法律家や芸術家など精神保健専門職以外にも訓練を施してきました。
精神分析臨床がどのように根付いていくのか、不透明な部分が多い日本の現実を踏まえ、フロアの皆様
とともに、将来を見通した有意義な議論ができることを願っています。
【全体会2】
12 月8 日(日) 13:30~16:30
「エナクトメントの臨床的取り扱いとその意義」
司 会 : 山本昌輝、金沢 晃
シンポジスト : 皆川英明 -クライン派の立場から-
富樫公一 -現代自己心理学・関係論の立場から-
指 定 討 論 : 宮田智基 -対人関係学派の立場から-
広瀬 隆 -ユング派の立場から-
精神分析的心理療法の中核は、クライエントの転移をワークスルーすることにある。転移理解には、ク
ライエントが語る内容や夢などの「象徴水準」の素材理解だけではなく、クライエントの転移によって影
響を受ける、セラピストの逆転移とその行動化といった「非象徴水準」の素材についての内省が必要不可
欠である。これは、セラピー状況をクライエントの内的世界の実演(エナクトメント)と見なす見方であ
り、転移と逆転移が入り混じった形で、クライエントの内的世界が非象徴的な行為の水準で実演されるこ
とを捉えようとする視点でもある。
精神分析諸学派において、「エナクトメント」という概念は共有されつつあるが、その理解の仕方や取り
組み方には、共通点とともに相違点も認められる。また、ユング派の「コンステレーション」という概念
は、「エナクトメント」の考え方とも近接にあるかもしれない。
この企画では、クライン派、現代自己心理学・関係論の立場からケースプレゼンテーションを行い、対
人関係学派、ユング派の立場から指定討論を行うことで、エナクトメントをどのように取り扱うかを検討
し、それぞれの臨床思考の共通点と相違点を明確にすることを目的とする。
【懇親会】
12 月7 日(土)19:30~20:30
*参加無料* お気軽にご参加ください
対 象:臨床心理・教育・福祉・医療などの分野において精神分析的心理療法を実践し
ている、またはその実践に関心のある専門家もしくは大学院生で、事例に関す
る情報の守秘義務を守れる人
定 員:300 名程度
参 加 費:予約参加<一般>会員5,000 円 非会員10,000 円
<院生>会員3,000 円 非会員 8,000 円
当日参加<一般>会員6,000 円 非会員11,000 円
<院生>会員4,000 円 非会員 9,000 円
*入会をご希望の方はウェブサイトをご覧ください。
http://www.psycho-forum.jp/
申込方法:電子メールでoffice.jfpp@gmail.com までお申し込みください。
件名を「大会申込」とし、
本文に申込者の①氏名(ふりがな) ②会員/非会員 ③臨床心理士資格の有無
④住所 ⑤所属(学生の場合は学校名、学年) ⑥連絡用電子メールアドレス
をご記入のうえご送信下さい。
*電子メールを使えない方は、上記の内容(⑥FAX 番号)をFAX にてご送信下さい。
申込締切:平成25 年11 月30 日
問合せ先:日本精神分析的心理療法フォーラム事務局
【mail】office.jfpp@gmail.com
【fax】 075-623-0823
第2 回大会長:川畑直人
理 事:青木滋昌、今江秀和、金沢 晃、川畑直人、飛谷 渉、平井正三、広瀬 隆
藤原雪絵、宮田智基、森 茂起、山本昌輝
後 援:甲南大学人間科学研究所、KIPP 桃山心理オフィス
京都文教大学心理臨床センター、NPO 法人子どもの心理療法支援会

医療法人社団惟心会 りんかい月島クリニック

臨床心理士募集 医療法人社団惟心会 りんかい月島クリニック

当法人はりんかい月島クリニックとりんかい豊洲クリニックを運営しています。

私たちは、東京発・新世代の精神科医療サービスを担う 志と熱意と、進取の気性を持った仲間を募集します。

2008年の豊洲クリニック開設以来、増収増益を続け 2013年春には月島に法人本部ビルを建設しましたが ますます発展を続ける東京湾岸地域に先進的な医療を提供し続けるためにも 優れた人材を獲得し、引き続き安定した経営を続けてまいります。

一般外来はもちろん、職場復帰支援(リワーク)から訪問診療まで 特色ある事業を展開し、地域ナンバーワンの豊富な症例数を誇る当法人で 一緒に働きませんか?

【法人理念】 (1)健康で安心な社会の実現を希求する (2)社会的使命と個人の役割を自覚し、猛烈かつ誠実に、働くことを楽しむ (3)同僚を尊重し、公正な機会を与え、互いの強みを生かす (4)常に社会情勢に目を向け、自己研鑽と挑戦を続ける (5)個人と組織を成長させ、先進的なサービスを提供するために 必要な収益構造を築いてゆく

【仕事内容】 りんかい月島クリニックでの復職支援業務および契約企業(23区内)への出張カウンセリング 法人傘下クリニックでの臨床心理士業務

【応募方法・就業時間・環境】 応募の詳細は当院ホームページをご覧の上、写真貼付・手書きの履歴書をご郵送下さい。 就業時間:8:45~17:45 または 8:45~18:15 クリニックは、月島・豊洲とも地下鉄駅から1-2分の交通至便地にあります。

【必要学歴・技能・スキル・雇用条件】 臨床心理士資格・一般企業勤務歴尚可・月給20~24万円(賞与年2回・計3ヶ月前後支給) その他の福利厚生は当院ホームページをご覧ください http://ishinkai.org/recruit/app/

日本理論心理学会第59回大会のお知らせ

日本理論心理学会第59回大会のお知らせ
日時:2013年10月19日(土)20日(日)
場所:京都文教大学キャンパス(京都府宇治市槙島町千足80)

■第1日
個人発表9:30-12:50
公開講演 14:00-17:30
司会:鑪幹八郎(京都文教大学学長・大会委員長)
講演1 森正義彦(岡山大学・日本理論心理学会理事長)
「心理療法における理論的営みの役割」
講演2 森谷寛之(京都文教大学・大会準備委員長)
「科学史に照らした心理学の位置-2段階の発達」

■第2日
個人発表9:30-11:30
公開シンポジウム 13:30-17:30
「心理学教育におけるカリキュラムの在り方について
―その心理学的考察―
パネリスト
心理学カリキュラムのモデル―国家資格との関係―
弘中正美(明治大学)
未来の心理学のカリキュラム―基礎と臨床の二分法を越えて―
麻生 武(奈良女子大学)
臨床心理士教育における多能性専門職モデル
川畑直人(京都文教大学)
指定討論者:繁桝算男(帝京大学)

当日参加を受け付けております。
公開講演と公開シンポジウムは非会員も無料です。

申込方法や参加費など、詳細は、こちらをご覧ください。
大会事務局
日本理論心理学会第59回大会準備委員会
TEL&FAX 0774-25-2400
E-mail jstp2013@po.kbu.ac.jp

大会についてのお問い合わせは学会事務局でも受け付けます。
学会事務局:263-0021 千葉市稲毛区轟町4-3-30
TEL&FAX 043-255-4574
E-mail theo-psy@pat.hi-ho.ne.jp
HP http://www.pat.hi-ho.ne.jp/theo-psy/

2013年度 このはな心理臨床セミナー(下半期)のご案内

2013年度 このはな心理臨床セミナー(下半期)のご案内
このはな心理臨床セミナーでは、参加者一人一人が主体的に学びながら、心理臨床の実践力・心理臨床の知をつみあげ、現場での実践力をつけることを目指した講座を開講しています。多彩な通年講座やワークショップを企画していますので、ぜひふるってご参加ください。

講座詳細はこちらへ http://www.konohana.jp/

【ワークショップのご案内】
・10月20日(日) 「死の臨床について」 山中康裕先生
・11月3日(日) 「東北文化の持つ創造性から日本人のこころの復興を考える」  リース・滝・幸子先生
・11月17日(日)  「心理療法の発想と見立ての視点」  岡昌之先生
・12月1日(日) 「感情に働きかける技法―感情の気づきを高める介入」 岩壁茂先生
・12月8日(日) 「内的変容-心理臨床と宗教」  長野興子先生
2014年
・1月26日(日)  「自立への旅-昔話をとりあげながら-」  豊田園子先生
・2月2日(日) 「コラージュ療法実践を基礎から学ぶ」 森谷寛之先生
・2月16日(日) 「心理療法の統合を考える-事例研究をもとに」 村瀬嘉代子先生
講座詳細はこちらへ http://www.konohana.jp/workshop.php

【通年講座のご案内】
実践・総合アセスメントコース(全22回)※単回受講可(途中からでも参加できます)
心理臨床各種理論・精神医学・心理検査・臨床心理面接・神経心理学の側面から見立てや治療方針を立てる際の重要な視点を学びます。 http://www.konohana.jp/year1.php?ct_id=010101%25
実践・面接技法演習コース(全29回)※単回受講可(途中からでも参加できます)
自身の心の内に触れながら、臨床心理面接について、講義やより実践に近い体験学習を通してクライエントの心に関わることを学びます。http://www.konohana.jp/year2.php?ct_id=010102%25
人間の生涯発達臨床―こんな時どうする、心理療法における関係性をロールプレイによって学ぶ―(全10回)
セラピストのどのような言葉、態度がクライエントの現実自我を支え、クライエントが必要としている内的課題解決のプロセスを支えるのか、クライエントの意識の構造化と無意識の構造化を意図したセラピストの関わり方をロールプレイや演習をとおして学びます。
見立てと面接の工夫(全10回)
共感的理解を可能にする精神医学、深層心理学、ロジャーズの人間論、現代社会への深い洞察等を基にする見立ての技術を踏まえ、適応障害から統合失調症までに応用できる心理臨床面接技法の基礎と応用について学びます。
「心理療法の基礎としての遊戯療法」入門(全12回)
遊戯療法を実践する心理療法家が、長く実践を重ね、その成果を積み上げることができることを目指し、講義が遊戯療法のトレーニングや心理療法の基礎づくりにもなるように学びます。
ロールシャッハ法―講義と演習―(全10回)
基礎をひととおり学習したけれど実践し始めて間もない方, 数年実践しているけれども悪戦苦闘している方等を対象とし, 講義と演習(事例検討)を行います。
スーパヴィジョン(グループ)(全10回)

ペアレント・トレーニングって何?

発達障害と家族療法(家族支援)でペアレント・トレーニングについて触れましたが、
ペアレント・トレーニングとはどいういったものでしょうか?

ペアレント・トレーニングとは、子育てに取り組む親が子供の行動変容における心理や
パターンを理解し、問題行動を減らし、望ましい行動を増やしていくように
技術を獲得するためのプログラムです。
1970年代にアメリカで開発され、その後、日本にも輸入されて
日本にあわせて改良された方式も開発されて実施されており、
訓練されたトレーナーの下でプログラムを学んでいくという形になっています。

主に軽度発達障害を持つ子どもたちに対して
親がどのように関わったり、しつけをしたりするかを学んでいくケースが多いです。

具体的には、親が子供をほめるときのほめるポイントの着目点や
ほめ方の練習をしたり、望ましくない行動を減らす場合にどのように
関わっていけばよいかを、行動理論や障害の特性なども学びながら
身につけていくようになっています。

そうすることでなぜ子どもがその行動をしてしまうのか、
その行動をしないのかを理解しやすくなるので、
余計なイライラも減り、叱ることも減るので、
子どもにとっても親にとってもお互いにストレスが減るという効果
が考えられます。

心の悩みをネット電話で ソフト開発会社が新サービス「menta」開始 臨床心理士ら15人登録

心の悩みをネット電話で ソフト開発会社が新サービス「menta」開始 臨床心理士ら15人登録/横浜
カナロコ(神奈川新聞)-2013/10/12

 ソフト開発会社「ユードー」(横浜市神奈川区)が、無料のインターネット電話「スカイプ」でメンタルカウンセリングを受けられるサービスを始めた。利用者は登録された臨床心理士らの中から自分が話しやすいと感じるカウンセラーを選び、病院に行くことなく相談できる。同社は「精神的な悩みはすぐに解決できるものでもない。息の長いサービスを提供していきたい」と話している。

 既存のオンラインカウンセリングは、相談に応じるカウンセラーが1人だけというサービスも少なくない。ただ「相談相手は相性もある」と南雲社長。mentaには現在、臨床心理士や産業カウンセラーなどの資格を持ち、キャリアも長い15人が登録。同社が契約したベテランのカウンセラーが事前に審査した。利用者は臨床心理士らの経歴、専門分野などを確認した上で、予約できる。1回で別のカウンセラーに代えることも可能だ。

類似サービスはこれからどんどん出てきそうですが、
どのように発展していくのか興味深いところです。

文責:長田

人の記憶はのぞき込むことができる!?オスカー監督ダニー・ボイルを魅了した催眠療法の世界

人の記憶はのぞき込むことができる!?オスカー監督ダニー・ボイルを魅了した催眠療法の世界

シネマトゥデイ映画ニュース 2013年10月4日

最新作『トランス』で、なくした記憶を催眠療法で取り戻そうとする主人公を描いたダニー・ボイル監督が、催眠療法の驚異的な効果について語った。

この予測不可能な物語をリアルに構築するべく、ボイル監督ら製作スタッフはユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの臨床心理士デヴィッド・オークリー教授を映画のコンサルタントとして迎え、催眠療法について徹底的にリサーチしたそうだ。オークリー教授は、「現代では、催眠療法がどのように神経組織に作用するかは、MRIによる脳スキャンで確認できる」と語る。そして「催眠療法では記憶をパッケージのようなものと考えているので、安全なやり方なら中を開けてのぞくことができるのです」と続ける。実際に劇中には、サイモンが催眠療法により記憶を取り戻そうとする過程で小包が届けられ、開けようと画策するシーンが登場する。また、その小包の中にはiPadがありファイルを再生しようと奮闘するシーンもあり、「記憶のパッケージ」という考え方にボイル監督流の現代風アレンジが加わっているところも興味深い。

映画『トランス』は10月11日よりTOHOシネマズシャンテ、シネマカリテほかにて全国公開

どのような演出がなされているのかが興味深いです。
全国ロードショーなので、時間がある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。

文責:長田